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飲食店の開業最終更新日: 2024/02/23

飲食店のIT化の必要性やメリットは? 導入したいツールや注意点を解説

飲食店のIT化は、日々のオペレーションを効率化するには必要不可欠です。ITを活用した技術は多くありますが、飲食店ではどんなツールを導入したらよいのでしょうか。

この記事では、飲食店でIT化が必要な理由やメリット、導入したいツールや注意点などを紹介しています。業務改善や経費削減を実現したい飲食店関係者の方は、ぜひ参考にしてください。

飲食店のIT化とは

ITとはインターネットを駆使した技術を意味します。電子機器や、SuicaなどのICカード、Googleマップなどの地図検索サービスなどもITのひとつです。

飲食店のIT化とは、集客・予約管理・会計作業などのオペレーションにITツールを導入して業務効率化を実現させることを目指します。これにより、サービスの向上や経費の削減が期待できるのです。

DXとの違い

IT化と混同されやすいものに、DXがあります。IT化は、ITを含むデジタル技術を活用して業務を効率化させることです。

DXはデジタル技術を活用して新しい価値を生み出すことを意味します。つまり、IT化はDXのステップのひとつともいえるでしょう。IT化をベースにして、DXに発展させていくケースが少なくありません。

飲食店でIT化が必要な理由

飲食店でIT化が必要といわれる主な理由は、以下の3つです。

  • 人手不足
  • アナログ管理だと時間や手間がかかる
  • 近年はWEB集客がメイン

それぞれの理由を詳しく確認していきましょう。

人手不足

ひとつめの理由は、飲食業界の慢性的な人手不足です。ホールスタッフやバックヤードの人手が足りないので、スタッフの長時間労働や業務負担の増加、そして料理やサービスの質の低下にもつながりやすくなります。

オーダーしても料理が来ない、店員の接客態度が悪いなどが原因で、客離れを招く可能性もあるでしょう。

しかし、IT化によってオペレーションを効率化すれば、限られた人員でもサービスの質を維持することが可能になります。

アナログ管理だと時間や手間がかかる

管理コストもITが必要とされる大きな理由です。手作業によるアナログ管理は、業務効率を低下させています。

例えば、顧客の予約状況を管理する際、紙ベースの予約台帳を使用すると手作業で台帳に記入するため、時間や手間がかかってしまうのです。

さらに、顧客からの急な問い合わせや予約のキャンセルがあったとき、必要な情報をすぐに取り出せません。

また、従業員の記入ミスで、ダブルブッキング(二重予約)が発生するリスクもあります。IT化することで業務効率がアップして、お客様の顧客満足度も高まるでしょう。

近年はWEB集客がメイン

3つめは、集客方法がWEB集客がメインになってきていることです。近年、飲食店の集客の主流は、SNSなどのITツールを使った「WEB集客」となっています。

チラシでの集客は、顧客の関心につながったかを可視化することが難しいです。一方で、WEB集客ならば、集客効果を可視化できます。

検索キーワードに応じて検索エンジンに広告を表示する「リスティング広告」や「店舗集客型デジタル広告」なども増えており、飲食店での効率的な集客にはITツールが欠かせません。

飲食店で使用される主なITツール

飲食店ではさまざまなITツールが使用されていますが、その中でも代表的な以下6つをご紹介します。

  • オーダーエントリーシステム
  • キャッシュレス決済システム
  • 予約管理システム
  • Googleスプレッドシート
  • シフト・勤怠システム
  • SNS

オーダーエントリーシステム

オーダーエントリーシステム(OES)は、店内の注文状況を「見える化」して、オーダー管理やテーブルマネジメントを効率化できるシステムです。

テーブルで顧客がタブレット端末を使って自分で注文する「セルフオーダーシステム」も増えています。

このシステムだと、注文の聞き間違いなどのミスも防げて時間短縮にもなります。レジシステム(POSレジ)や売上管理システムと連携するとさらに効果的です。

例えば、POSレジと紐付けると、オーダー完了と会計処理を同時にリアルタイムで行うことができます。

また、売上管理システムと連携すれば1日の売上額を自動計算できるので、売上日報や現金出納帳の作成が簡単になるでしょう。設備投資もさほど必要ないため、小規模の飲食店でも導入しやすいのが魅力です。

POSシステム

会計業務をスムーズにできるのが、POS(Point of Sales)システムです。POSシステムは、商品情報をデータベースに登録して会計金額を入力・計算することができます。

さらに、いつ・どこで・何が・どんな顧客に売れたのかというデータを即座に集計することも可能です。

POSシステムが搭載されたレジを使えば、定期的に売り上げ分析データーを見て、メニューの変更時を判断することができます。

POSシステムを搭載可能な端末であれば、PCやタブレットなども、PSレジとして活用可能です。

インターネット上で売上管理を行い、逐一商品生産量を調整できるので、売上状況に合わせた仕込みもできて過剰な仕入れや仕込みの予防にもつながるでしょう。

キャッシュレス決済システム

キャッシュレス決済システムとは、クレジットカードやスマホを使って決済するシステムです。代表的なものには、クレジットカード決済・スマホ決済・電子マネー決済があります。

決済方法が多い分客層も広がる上、現金のやりとりがないので、レジの打ち間違えやお釣りの間違いなどがありません。

キャッシュレス決済システムの導入によって、レジ作業の業務効率アップにつながるでしょう。

予約管理システム

予約管理システムは、お客様の予約を管理するシステムです。お客様に確実に来店してもらうには、このシステムが必要不可欠です。

前日や当日、お客様に確認メールを送付できるので、キャンセル防止に役立つでしょう。電話での予約受付が必要ないので、聞き間違いや書き間違いも発生しません。さらに、ダブルブッキング(二重予約)のリスクも減らせます。

予約状況もひと目でわかるため、お客様の急な問い合わせやキャンセルにもスムーズに対応可能です。予約管理システムがあれば、店舗・顧客どちらにとっても負担が軽減されるでしょう。

Googleスプレッドシート

Googleスプレッドシートは、インターネット上で使える計算表アプリです。Excleと似ていますが、同時編集機能があるのが大きな特徴です。

編集された内容は、常に上書き保存されます。ページ閲覧や編集の権限設定も可能なので、セキュリティ面でも安心です。

多店舗展開している飲食店の場合、売上情報や日報などをGoogleスプレッドシートで確認することができるのでとても便利です。

シフト・勤怠システム

シフト・勤怠システムは、勤務時間や休暇、シフトなどを管理するシステムです。

システムの種類によっては、自動で集計して給与計算できるものもあります。スタッフは、出勤・退勤時に打刻するだけです。店長の業務負担も軽減されるでしょう。

SNS

SNSは、コストを抑えての集客が可能なシステムです。基本的に無料で利用できるので、上手に活用しましょう。

投稿を見た人が情報を拡散してくれる可能性もあることに加え、お店で使えそうな商材の情報収集も可能です。

メニューやクーポンなどのほか、イベント情報やスタッフ紹介、仕入れの様子や料理、食材の写真をのせるのもおすすめです。できるだけ毎日更新して、多くの人の目に触れるようにしてください。

SNSにはさまざまな種類があるので、自分の店に適したものを選びましょう。

Facebook

Facebookのユーザーは 40~60代が中心です。年齢層が高めなので、単価が高い飲食店や落ち着いた雰囲気の大人向けの飲食店などの需要も期待できるでしょう。店舗アカウントを作ると、店のHPとして代用することも可能です。

X(旧Twitter)

X(Twitter)のユーザーは、10代・20代の若者が中心です。 拡散力が高いのが、このSNSの魅力といえるでしょう。140字以内での投稿なので気軽に利用可能です。

Instagram

Instagramのユーザーは、10代・20代の若者、女性が中心です。写真投稿型のSNSなので、料理や内装などの写真を投稿するとよいでしょう。 飲食店を選ぶとき、Instagramを使うユーザーも多いので、十分に活用したいところです。

LINE

LINEのユーザーは、年代問わず幅広いです。顧客と1対1でコミュニケーションできるのが、大きな特徴といえるでしょう。

SNSの中で最もユーザーが多く、開封率が高いといわれています。さらに、ターゲット別にメッセージ配信をしたり、クーポンを作成したりすることも可能です。

YouTube

YouTubeのユーザーは、10代から60代くらいまで幅広いです。 動画を作成する必要があるため、投稿はほかのSNSよりも大変ですが、ほかの店と差別化したい方に適しています。

飲食店にITを導入する6つのメリット

飲食店にITツールを導入する具体的なメリットには、以下のようなものがあります。

  • 業務を効率化できる
  • 利益アップにつながる
  • マネジメント業務の負担が軽減される
  • 予約や注文ミスを減らせる
  • テーブルマネジメントが簡単になる
  • 従業員満足度が高まる

それぞれを詳しく確認していきましょう。

業務を効率化できる

飲食店の業務にITツールを取り入れることで、PCやスマートフォンで簡単に確認できる上、チラシ作成の手間もかかりません。

さらに、電話で受け付けた予約内容を紙の台帳に転記する必要もないので、業務を効率的に行えるようになります。

また、座席の案内や注文、会計などあらゆる場面でムダな作業を減らせるので、全体的に業務を効率化できるでしょう。

利益アップにつながる

ITツールを導入すれば、人件費や仕入れ費、広告費を削減できるので利益アップにつながります。

例えば、IT化によって業務が効率化すれば、以前ほど多くのスタッフを雇う必要もありません。最小限の人数で回すことも可能です。

また、在庫管理システムで適正な仕入れ量を把握すれば、仕入れ費も抑えられるので、過剰な仕入れや食品ロスの予防にもつながります。

広告費もSNSを活用すれば、チラシの作成費、DMの郵送費、チラシ配りやポスティングの人件費が不要になるのでコストを大幅に削減できるのです。

マネジメント業務の負担が軽減される

店舗マネジメント業務の負担が軽減されることも飲食店のIT化の大きなメリットです。飲食店オーナーは、スタッフの勤怠管理や新人スタッフの教育・育成を始めとしたマネジメントが負担になりやすい傾向にあります。

ITツールを導入すれば、シフト管理や人員配置もスムーズに行うことが可能です。新人教育も、ITツールの使い方を教えるだけでよいのでマネジメント業務の負担が減るでしょう。

予約や注文ミスを減らせる

飲食店のIT化により、予約・注文の際のミスを減らすことも可能です。従来の予約台帳に転記する方法だと、転記ミスやダブルブッキングなどが発生することも少なくありませんでした。

しかし、WEB予約システムなら予約内容を記入する必要がないため、転記ミスやダブルブッキングミスをする心配もないのです。

さらに、タブレットなどでお客様自身が注文すれば、注文ミスにつながることもありません。

テーブルマネジメントが簡単になる

飲食店のITツール導入により、テーブルマネジメントも簡単になります。お客様を空いた座席に案内し、最適なタイミングでオーダーをとったり料理を運んだりするためには、状況判断を瞬時に行う必要がありました。

業務に慣れてきたらスマートにできるかもしれませんが、新人にとっては状況判断が難しいです。店が混んでくると、テーブルマネジメントを迅速に行わなければいけません。

ITツールがあれば、店内のオーダー状況を一元管理できるので、どの料理をどこに運ぶのか、どのお客様が注文したのか、会計待ちのお客様はいないかなどが一目瞭然です。

従業員満足度が高まる

ITシステムを導入すると、従業員の満足度が高まることも期待できます。業務が効率化されれば、スタッフの業務負担も軽減します。残業や突発的な仕事も減り、スタッフが時間的にも精神的にも余裕を持って働けるようになるのです。

長時間労働が減ることで、従業員満足度も高まります。飲食店のIT化を進め、従業員の負担を減らすことで、離職率の低下も期待できるでしょう。

飲食店の業務をIT化するときの注意点

飲食店の業務をIT化する際には、以下2つに注意が必要です。

  • 使いやすいものを選ぶ
  • 補助金や助成金の種類を確認しておく

それぞれを詳しく確認していきましょう。

使いやすいものを選ぶ

飲食店のITツールを選ぶ際には、使いやすさがポイントです。せっかく導入しても使いにくいと、業務に時間がかかり、ストレスになってしまうでしょう。

誰もが直感的に使えるツールだと、新人の従業員もスムーズに使い方を覚えられます。また、他のツールと連携できるものであれば一元管理できるので、より効率化を図ることが可能です。

このほかにも価格やサポートなど、あらゆることを考慮してお店に合ったものを選ぶことをおすすめします。

補助金や助成金の種類を確認しておく

飲食店のIT化で使える補助金や助成金には、どんなものがあるか確認しておきましょう。代表的なものには、「IT導入補助金」があります。

「IT導入補助金」は、中小企業・小規模事業者の業務効率化や売上アップをサポートする制度です。補助率は対象経費の半分から4分の3程度までですが枠や規模により変動します。

このほかにも、「働き方改革推進支援助成金」や「小規模事業者持続化補助金」「業務改善助成金」「ものづくり補助金」などがあります。POSレジの導入などにも使えるので、それぞれの条件を確認してみてください。

飲食店のIT化のまとめ

飲食店のIT化は業務の効率化、そして従業員の負担軽減や顧客満足度の向上、そして売上アップにもつながります。ここでご紹介したツールのほかにも、さまざまなITツールがあります。

まずは、どんなものがあるか情報を収集してください。そして、その中から、自分の店に必要なものを見極めて取り入れていくことがおすすめです。

経営者そして従業員が働きやすく、お客様が快適に過ごせる店にするためにも、ぜひIT化を推進してください。

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