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飲食店の開業最終更新日: 2023/11/24

キッチンカーのはじめ方! 開業までの手順や初期費用・成功のコツを解説

近年、注目を集めているのが、キッチンカーの開業です。テイクアウトやデリバリー需要の高まりに伴い、キッチンカーの開業が増えました。

そのため、「キッチンカーの開業は何から始めればいいの?」「開業資金はどのくらい必要?」と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、キッチンカーのはじめ方、開業までの流れや必要な費用などについてまとめました。必要な手続きや成功のコツなどもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

キッチンカーとは?開業する5つのメリット

キッチンカーとは、フードトラックやケータリングカーとも呼ばれる、移動販売車のことです。飲食店の開業にキッチンカーを選ぶメリットには、次のようなものがあります。

  • 店舗型よりも初期費用が抑えられる
  • 家賃などの固定費がかからない
  • さまざまな場所で出店できる
  • 場所やイベントに合ったメニューに変更できる
  • 人件費が抑えられる

それぞれのメリットを詳しく解説していきます。

店舗型よりも初期費用が抑えられる

店舗型の飲食店を開業する場合、厨房機器費や内装、補償金など、さまざまな初期費用が発生します。初期費用は500〜1,000万かかることが大半です。

それに対して、キッチンカーは150万~500万程度で開業できるため、かなり初期費用を抑えられます。

家賃などの固定費がかからない

開業後もキッチンカーならば、家賃などの固定費がかかりません。駐車場代とガソリン代、車検代程度で済むので、開業後も固定費を最小限に抑えられます。

固定費が少ない分利益になるので、経費が負担になって経営難になる可能性も低くなるのです。

さまざまな場所で出店できる

キッチンカーの場合、オフィス街や大学など、出店場所を自分で決めることができます。

もちろん、営業許可は必要ですが、店舗のようにひとつの場所で営業を続ける必要はありません。平日や休日、季節などによって出店場所を変えられるのもメリットのひとつです。

場所やイベントに合ったメニューに変更できる

場所やイベントに合わせてメニューを変更できるのも、キッチンカーならではです。

オフィス街ではお弁当、若い人が集まるイベントではスーツなど、臨機応変に変更できます。メニューの開発は大変ですが自由度が高いのは魅力です。

人件費が抑えられる

意欲と工夫次第では、人件費をゼロにすることも可能です。スタッフを雇わずに自分ひとりで営業できる体制を作れば、アルバイトに給料を支払う必要もありません。

人件費は固定費の中でも大きな割合なので、抑えるとかなりの負担を軽減できます。

キッチンカーのはじめ方

キッチンカーをはじめるときは、しっかりと計画を立ててから開業する必要があります。開業までの大まかな流れは、次のとおりです。

  • メニューを決める
  • 事業計画書を作成する
  • 営業許可を取得する
  • キッチンカーを入手する
  • 食品衛生責任者などの資格を取得する
  • 出店場所を決める
  • 仕込み場所を確保する
  • 調理器具などを揃える
  • 保険に加入する
  • 開業する

詳しく確認していきましょう。

メニューを決める

キッチンカーの出店は、メニュー選びが重要です。ボリュームあるガッツリ系から、スイーツなどの軽食系まで選べます。

メニューの一例は、以下のとおりです。

  • からあげ
  • フライドポテト
  • ホットドッグ
  • 牛タン
  • クレープ
  • バナナスムージー

からあげ

からあげは、年代問わず人気のメニューです。必要な設備は、フライヤーと冷蔵庫とシンプルなため、最小限の初期費用で開業できます。味付けでバリエーションを増やしたり、ドリンクとセットにしたりすると単価を上げることも可能です。

フライドポテト

フライドポテトといえば、誰もが大好きな人気メニューです。冷凍のジャガイモを揚げるだけなので、気軽に始められます。ソースの種類を増やしたりドリンクとセットにしたりと、工夫をすれば差別化も測れるでしょう。

ホットドッグ

ホットドッグは固定店舗が少ないため、需要がキッチンカーに集まっています。ライバルが少ないため、集客できる可能性も高いです。

仕込みは野菜やパンのカットだけ、調理もパンとソーセージを焼いて挟むだけとシンプルなので、挑戦しやすいメニューといえるでしょう。

牛タン

牛タンは、高級食材のイメージがあるため、高い価格での販売が可能です。汎用性が高く、丼やお弁当はもちろん、シチューやコロッケにもアレンジできます。

ポイントは、仕込みをしっかりして提供スピードを早くすることです。また、原価が高くなりやすいので、利益が出るように売値を考えましょう。

クレープ

クレープは、具材を変えるだけで、メニューのバリエーションを増やせるのが魅力です。フルーツや生クリームを使えばデザート系、ベーコンやツナ、チーズを使用すれば軽食系になります。具材のトッピングメニューやドリンクセットなどで、単価も上げやすいです。

バナナスムージー

女性や若者を中心に人気なのが、バナナスムージーです。ミキサーと保存用の冷凍庫・冷蔵庫の設備で良いため、小さ目のキッチンカーでも問題ありません。提供時間もかからないため、回転率が高くなるのも魅力です。

このほかにも、焼き鳥やケバブ、カレーライスやピザ、どんぶりなど、さまざまなメニューが考えられます。

 事業計画書を作成する

メニューが決まったら、事業計画書を作成します。キッチンカーをはじめる目的・ターゲット層・商品の価格・料理やドリンクの内容、コンセプトを出店事業計画書に記入してください。

仕入れ値や販売価格、経費などを想定した上で収支計画を作成して、事業の見通しを立てましょう。

営業許可を取得する

キッチンカーは食品を扱うため、保健所の営業許可が必須です。なお、営業許可の基準は、都道府県によって異なります。県を跨いで出店する場合、それぞれの管轄の保健所に営業許可を申請してください。

保健所の営業許可の有効期限は5年です。5年以上営業を続ける場合は、有効期限満了日の約1ヵ月前に更新手続きを行う必要があります。

更新手続きをしないで営業すると、食品衛生法違反になり、2年以下の懲役または200万以下の罰金に課せられる可能性があります。

最悪な場合、営業停止命令を受けて、2年間営業許可の取得ができなくなる場合もあるので、必ず手続きをしましょう。

キッチンカーを入手する

次に、キッチンカーの調達です。キッチンカーを入手する方法には、レンタルまたは自作、中古車の購入などのほかに、業者に依頼して製作してもらったり、軽トラなどを改造したりする方法もあります。

キッチンカーの種類

キッチンカーには、主に軽トラ、軽バン、普通車バン、1トントラックがあります。

1人で営業する方は、軽トラや軽バンがおすすめです。軽自動車ベースは、取得費用や維持費用が安く、ガソリン代などのランニングコストも低く抑えられます。車両が小さい分、出店できる場所も多数あります。

2人以上での出店の場合は、普通車バンや1トントラックがおすすめです。

大容量の冷蔵庫や大きな鉄板などの設備が必要な場合は、1トン車以上のキッチンカーを選びましょう。キッチン部分が広く、調理しやすいです。ただし、大型車は出店スペースが必要なので注意が必要です。

食品衛生責任者などの資格を取得する

食品衛生責任者は、適切に衛生管理を行うために必要な資格です。資格を取得する場合、各自治体の食品衛生協会が開催する講習会を受講してから試験を受けます。

有効期限がないため、1度取得すれば更新の必要はありません。また、栄養士や調理師、製菓衛生師などの資格を持っていれば申請だけで取得可能です。

なお、キッチンカーを運転するには運転免許も必須です。基本的には、普通免許で問題ありませんが、キッチンカーのサイズによっては普通免許では運転できないこともあります。

出店場所を決める

営業許可がおりたら、出店場所を決めます。キッチンカーの主な出店場所は次のとおりです。

  • イベント開催地
  • オフィス街
  • スーパー・ショッピングモール
  • アミューズメント施設
  • 道の駅・サービスエリア
  • 公園や観光施設
  • 大学

イベント開催地

最初におすすめしたいのは、音楽フェスやフリマ、サマーフェスなどのイベント開催地です。イベントの開催に併せて出店すると集客が望めます。

ただし、長時間の営業は避けられません。負担が大きいので、開業してすぐは避けた方がよいでしょう。また、大量の仕入れをするので売れ残るリスクもあります。

オフィス街

都心のオフィス街で、ビジネスパーソン向けに出店するのもおすすめです。オフィス街では、カレーや丼ものなどの定番系から、ガパオライスやパッタイなどのエスニック系まで、さまざまなニーズがあります。

デメリットは、ピークタイムが12~14時と短いことです。また、人気エリアは競合が多い上、近年はリモートワークの企業が増えているので、出店エリアを慎重に検討する必要があります。

個人での出店交渉が難しいケースもありますが、成功すればビジネスパーソンの常連客も増えるので挑戦する価値はあるでしょう。

スーパー・ショッピングモール

スーパーやショッピングモールの敷地内も出店に最適です。ランチタイムでなくても集客が見込める上、買い物客には家族連れも多いため単価が高くなりやすいのが魅力です。

メニューは、クレープやアイスクリームなどのスイーツ系、たこ焼きやから揚げなどの軽食が好まれるでしょう。

ただし、スーパーやショッピングモールで販売されている低価格の商品とメニューが被る可能性があるので事前の調査が必要です。

アミューズメント施設

穴場のスポットは、パチンコやボーリング場などのアミューズメント施設です。近くに飲食店がない場合、レジャー帰りの人を集客できる可能性が高いです。

メニューは、ハンバーガーやホットドッグなど手軽に食べられるものがよいでしょう。アルコールも併せて販売すると売上アップしやすいです。ただし、施設によってはアルコールが提供できない場合もあるので出店前に確認してください。

道の駅・サービスエリア

道の駅・サービスエリアは、曜日を問わずに集客が見込める出店場所です。平日は、地元の方や運送業のドライバーなどが多いですが、夏や年末は帰省客や旅行客なども多く見られます。

地元の新鮮な食材を使うほか、小さめのサイズのメニューを用意するなどの工夫をすると、目にとまりやすいでしょう。施設内のレストランとの競合があるので、メニューによっては交渉が難しいですが、出店できれば地域密着型の営業ができます。

公園や観光施設

公園や観光施設は、キッチンカーの需要が高いです。家族連れからカップルまで、幅広い客層を集客できるスポットでもあります。特に春や秋などの行楽シーズンは、売上が伸びやすいです。

出店には、自治体や行政の許可が必要なことも多いので、個人の商売目的での出店は許可が下りづらいこともあります。

大学

ここ数年でキッチンカーを受け入れる大学が増えています。女子学生を中心にトレンドに敏感な学生も多いため、流行りを取り入れたメニューが良いでしょう。男子にはボリュームのあるメニューが人気です。

また、学生が相手のため、価格を抑える工夫も欠かせません。大学という場所柄、週末や夏休みなどの長期休暇期間は、集客が見込めないため対策が必要です。

出店場所の探し方

出店場所を探す主な方法は、以下のとおりです。

  • 出店者を募集しているイベントなどに応募
  • 出店したい場所の管理者に直接交渉する
  • 仲介業者に紹介してもらう
  • 知り合いに紹介してもらう
  • 専用のマッチングサービスを利用する

出店場所によって、ルールや販売するスペースが決められているので、事前に確認しておきましょう。マッチングサービスであれば、希望条件での絞り込みも可能です。

仕込み場所を確保する

キッチンカー内での仕込みが難しい場合は、仕込み場所の確保が必要です。販売する食品の調理は、営業許可を取得している場所でしかできません。

営業時間外の飲食店のキッチンを間借りするなどして、仕込みに適切な場所を確保しましょう。

調理器具などを揃える

調理器具や容器、カトラリー類、受け渡し用の袋など細々したものやレジなども準備しましょう。

レジは、タブレットやスマートフォンをレジとして使用できるPOSレジアプリがおすすめです。持ち運びができる上、場所を取らないので限られたスペースでも利用できます。

保険に加入する

万が一に備えて、必ず保険に加入してください。主な保険は次の3つです。

PL保険 お客様に提供した食品が原因で食中毒などの損害を与えてしまった場合の、賠償責任を負担する保険。加入していないと、大規模な食中毒が発生した場合、数千万円の損害賠償になる可能性もある。
自動車保険 キッチンカーにかける保険。
ドライバー保険 キッチンカーをレンタルする場合に必要な保険

原則としてPL保険への加入は必須です。また、キッチンカーを営業すると、運転の機会が増えるため、自動車保険やドライバー保険にも加入してください。

開業する

移動販売の準備が整ったら、いよいよ開業です。独立・起業・副業で初めて開業する場合は、所轄の税務署へ開業届を提出してください。税金が有利な青色申告は、確定申告のときに必須なので、開業時に提出しておきましょう。

開業に向けて、SNSや広告で宣伝しておくことも大切です。特にTwitterやInstagramなどのSNSを上手に運用すれば、費用をかけずに知名度アップや集客につなげられます。

キッチンカーの開業に関する費用

キッチンカーをはじめるには、どのくらいお金が必要なのでしょうか。ここでは、初期費用と運転資金について詳しくお伝えします。

初期費用

キッチンカーを開業する際には、以下のものを用意する費用が必要です。

  • キッチンカー
  • 調理器具
  • 提供用の容器

以上を揃える初期費用として、300万円程度が相場と言われています。

これに加えて、食材や広告宣伝費もかかります。メニューによっては、鉄板や専用マシーンも必要になるので、さらにお金がかかるでしょう。

また、初期費用の大半を占めるのがキッチンカーです。費用を抑えたい場合は、レンタルや中古を選びましょう。ただし、中古車は、修理費がかかったり補償期間が短くなったりするので注意が必要です。

運転資金

まず運転資金として挙げられるのが、キッチンカーの維持費です。駐車場代2〜6万円(月)、保険料4〜7万円(年間)、車検代4〜7万円(2年)などがあります。

さらに、仕入れ費や使い捨て容器代、チラシやショップカード代、出店料なども必要です。出店料は場所によって大きく異なりますが、平日2,500円〜、土日祝1万円〜を目安にしてください。

補助金や助成金

キッチンカーの開業時には、主に次のような補助金や助成金を利用できます。

  • ものづくり補助金
  • 創業支援等事業者補助金
  • 地域雇用開発助成金
  • IT導入補助金

補助金や助成金は、それぞれ条件が異なります。また、地域によって手続きの手順も違うので、事前に確認が必要です。

キッチンカーの開業で成功するコツ

キッチンカーを開業して成功するには、次のようなコツをおさえておく必要があります。

  • 費用をかけすぎない
  • メニューは定番モノから始める
  • 原価率は30%以下にする
  • 競合との差別化を図る
  • 客単価を上げる
  • 客層とメニューをマッチさせる

長く営業が続けられるように、詳しく紹介していきます。

費用をかけすぎない

開業時は、できるだけお金をかけすぎないようにしましょう。キッチンカーにこだわりすぎると、費用が負担になってしまいます。

経営が軌道に乗るまでは費用をできるだけ抑えるために、キッチンカーや調理器具などはレンタルを利用するのも良いでしょう。

また、補助金や助成金も利用して無理なく開業できるようにしてください。

メニューは定番モノから始める

移動販売を始めたのはいいものの、商品が売れないケースも多く見られます。主な原因は、珍しいメニューや単価が高いメニューを選んでしまうことです。

どうしてもメニューにこだわりがある場合は除き、からあげやフライドポテト、クレープなど誰もが食べたことのある定番モノにするのが無難でしょう。

原価率は30%以下にする

原価率は30%以下を目安にしてください。次の方法で計算して30%以上になっていたら、仕入れ先を工夫して材料費を抑えましょう。

原価 ÷ 売上 × 100 = 原価率

原価率が30%以上の状態が続くと、経営が難しくなります。十分に利益が得られるメニューを選びましょう。

競合との差別化を図る

キッチンカーは開業が増加しているため、ライバルも多いです。そのため、ほかのキッチンカーとの差別化が必要です。

例えば、からあげを出す場合は、スパイスを変えたりブランド鶏を使用したりなど、自分の店ならではのこだわりを持つようにしてください。

客単価を上げる

キッチンカーで安定した収益を出すには、客単価を上げる工夫も必要です。客単価を上げる方法には、次のようなものがあります。

  • 季節に合わせたメニューを作る
  • メニューに付加価値を付ける
  • セットメニューを作る
  • トッピングや大盛りの有料サービス

季節に合わせたメニューを作る

季節によって完全にメニューを変える必要はありませんが、季節に応じてひと工夫して見てください。

例えば、夏はクレープだけでなくかき氷を販売、冬はクレープと一緒にホットコーヒーやホットワインを販売するなどです。

季節に合わせたメニューをプラスすることで、安定した売上につながります。

メニューに付加価値を付ける

定番メニューに付加価値を付ける方法も、客単価を上げるのにおすすめです。例えば、一般的な「鶏のから揚げ」よりも、〇〇産の地鶏を使っている方が目にとまりやすくなります。

「ここでしか買えないもの」という特別感があると、つい財布の紐が緩んでしまう人は少なくありません。

セットメニューを作る

セットメニューは、客単価を上げやすい方法のひとつです。ドリンクセットやサラダセットがあると、客単価が上がりやすくなるでしょう。

お客様にお得感を与えつつ、既存のメニューで客単価を上げることが可能です。

トッピングや大盛りの有料サービス

メニューを変えなくても、トッピングや大盛を用意するだけで、手軽に単価を上げられます。ごはんや麺を大盛にしたい男性や野菜たっぷりにしたいヘルシー志向の女性などの満足度もアップできるでしょう。

客層とメニューをマッチさせる

客層とメニューが一致していなければ、どんなに立地がよくても売上は伸びません。年配客の多いエリアでは、ケバブやフライドポテトなどは、需要が少ない可能性があります。

また、女性が多いイベントでは、かつ丼やラーメンなどボリュームあるものは避けた方が無難でしょう。出店エリアの客層にマッチしたメニューにすることが、キッチンカーで成功するポイントです。

キッチンカーで開業する際の注意点

キッチンカーをはじめる際には、次の2つを忘れないように注意しなくてはなりません。

  • 給水タンクの容量をチェックする
  • 出店料やマージンを確認する

それぞれの注意点について、詳しく解説していきます。

給水タンクの容量をチェックする

キッチンカーの給水タンクは、40L・80L・200Lの3種類あります。給水タンクの大きさによって、提供できるメニューや仕込みができるかが変わるので注意してください。

40Lの場合は、温める・揚げる・簡単な調理のみです。80Lになると、大量の水を要しない2工程くらいまでの簡易な調理を行うことができます。そして、200Lになると大量の水を利用できるため、複数の工程からなる調理が可能です。

給水タンクの大きさが、40L・80Lの場合、キッチンカーの中では仕込みができないことを理解しておきましょう。

ちなみに、仕込みには、「必要な材料のカット」「粉と牛乳を混ぜて生地を作る」「タンクへの給水」「調理器具の洗浄・消毒」なども含まれます。

出店料やマージンを確認する

出店料やマージンは、利益に大きく影響します。イベントでは多くの集客が見込めるものの、規模が大きくなるほど出店料が高くなりやすいことも頭に入れておいてください。

予想よりも売上が低かった場合、出店料やマージンによっては利益がほとんど出ないケースもあります。

一方で、行政が主催のイベントでは、補助金が出るため出店料が安くすむことがあります。出店場所を決める際は、出店料やマージンの確認を忘れないようにしましょう。

飲食店でのキッチンカーのはじめ方のまとめ

今回はキッチンカーのはじめ方について詳しくお伝えしてきました。キッチンカーで飲食店を開業する際は、しっかりと計画を立てることが重要です。

ターゲット層や出店エリアを考慮して、メニューや価格などを決定してください。また、初期費用を抑えるために、レンタルや中古の利用、補助金や助成金の活用も検討しましょう。

キッチンカーの開業は、今後さらに増える可能性があります。他店と差別化できるように、自分の店ならではの強みをしっかりとアピールして、安定した集客につなげましょう。

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