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飲食店の開業最終更新日: 2023/11/17

飲食店でイベント企画するメリット|集客のコツや具体例から手順まで

飲食店は参入しやすい業態ですが、その分競合店が多く、他店と差別化するのが大変です。「お客様をなんとかして増やしたい」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

飲食店での集客に効果的なのは、イベントの企画です。さほどお金をかけなくても、少し工夫することで、集客や売上アップの効果が期待できるでしょう。

この記事では、飲食店でイベント企画するメリット、具体例や手順などをご紹介します。集客力をアップしたい方は、ぜひご一読ください。

飲食店でイベント企画するメリット

飲食店では、通常業務もあるため、イベントを企画する余裕がないという方もいるかもしれません。しかし、イベント企画には以下のようなメリットがあります。

  • 売上や認知度のアップにつながる
  • 新規顧客が来店するきっかけになる
  • 他店と差別化できる

まずはメリットについて、詳しくお伝えしていきます。

売上や認知度のアップにつながる

ひとつめは、売上や認知度のアップにつながることです。通常営業では、短期間で一気に売上を伸ばすことは簡単ではありません。

しかし、イベントならば一気に売上を伸ばすことも可能です。リピーター以外のお客様も来店するので知名度のアップにもつながるでしょう。

新規顧客が来店するきっかけになる

2つめは、新規顧客が来店するきっかけになることです。SNSなどイベントの告知で、初めて店を知る人も少なくありません。

または、「お店を知っていたけど足を運んだことがなかった」という客層も呼び込みやすくなります。

初めての店に入るのはハードルが高いというお客様でもイベントをきっかけに来店する可能性も十分に考えられるでしょう。

他店と差別化できる

3つめは、他店と差別化できることです。オリジナルの企画にすると、他店と差別化できるので「〇〇の店」と覚えてもらいやすくなります。

こだわりの限定メニューの提供や、希少なワインの試飲会などのイベントを行えば、お客様の印象に残るだけでなく満足度も上がりやすいです。

飲食店におすすめのイベント企画

飲食店のイベントには、どのような企画が考えられるでしょうか。おすすめの企画には、次のようなものがあります。

  • 季節や行事のイベント
  • 雨の日のイベント
  • 店の記念日のイベント
  • 時間限定のイベント
  • 特別メニューのイベント
  • コラボ企画のイベント
  • リピーター限定のイベント
  • 体験型イベント
  • SNSを活用するイベント

それぞれを具体的に確認していきましょう。

季節や行事のイベント

季節や行事のイベントは、初心者でも挑戦しやすく、集客もしやすいです。旬の食材を使ったメニューや、期間限定メニューを提供するイベントはいかがでしょうか。限定感や特別感を演出するにはもってこいのイベントです。

春は歓送迎会や花見、夏は花火やビアパーティー、秋はハロウィンや月見、冬はクリスマスや忘年会・新年会などの季節行事などもおすすめです。

雨の日のイベント

雨の日は、客足が遠のきやすいため、イベントで集客力アップを狙いましょう。雨の日はドリンク一杯無料、ポイント5倍など、雨の日ならではの特典があると来店人数が増える可能性があります。

ただし、雨の日は他の飲食店でも同じようなサービスが多いため差別化が必要です。例えば、濡れた服を拭くためのタオルを出したり傘を貸し出したりして、ホスピタリティを感じるサービスだと喜ばれるでしょう。

店の記念日のイベント

店の「オープニングイベント」や「開店〇周年」など、店の記念日にイベントをしない手はありません。特に、オープニングイベントは、新規顧客獲得のチャンスです。

一方、開店〇周年イベントでは、来店頻度が減っている常連客にアプローチすることをおすすめします。

スタッフとお客様が一体感を味わえるイベントにすると、お客様の思い出にも残りやすくなります。記念日が特別な一日になるように盛り上げましょう。

時間限定のイベント

時間限定のイベントも、集客効果を期待しやすいです。平日は、休日より来店客数が少ないので、「平日限定のキャンペーン」や「平日限定ランチメニュー」などを準備してみてはいかがでしょうか。

午後5時までの入店でドリンク1杯サービスなど、お得感のある内容にすることがポイントです。来店が少ない時間帯を狙ってイベントを行うと、集客力が弱い時間帯の売上を伸ばしやすくなります

また、来店時間帯を分散させられるというメリットもあります。来店が少ない時間帯を何とかしたいと悩んでいる方は、ぜひ時間限定のイベントを企画してみてください。

特別メニューのイベント

特別メニューを打ち出すイベントは、新規客そしてリピーターにも人気です。新メニューの告知や看板メニューの割引サービス、珍しいワインの提供などをイベントにすれば、特定のメニューの売上や認知度アップにつながります。

お客様にSNSでシェアしてもらうことで、さらに認知度がアップするでしょう。ただし、イチオシメニューを無料で提供する場合、〇〇円以上の注文など、条件をつけることが必要です。イベントを企画する際は一定の利益を確保できるようにしましょう。

コラボ企画のイベント

コラボ企画のイベントは、自分の店を認知していない客層に知ってもらうきっかけになります。キャラクターや有名人とのコラボから、商店街と連携したスタンプラリーや地元の音楽家を呼んで音楽イベントまで、さまざまなコラボ企画が考えられます。

コラボ企画には、イベントにかかる費用を相手と折半できたり、意外なニーズを発見できたりと、メリットが多いので、やってみる価値は大いにあるでしょう。

リピーター限定のイベント

お客様やスタッフの誕生日、常連さんが優先的に楽しめる新メニュー提供など、リピーター限定のイベントも盛り上がる企画のひとつです。

常連さん同士のコミュニティができたり、リピーターの店離れを防げたりと、さまざまな効果を実感できるでしょう。

体験型イベント

体験型イベントには、料理教室やお菓子づくり教室、お酒の飲み比べ、ワークショップなどがあります。

お客様とコミュニケーションするには、体験型イベントが絶好のチャンスといえるでしょう。親子で参加できる料理教室などもおすすめです。

SNSを活用するイベント

お店の認知度を高めたいときは、SNSを活用するイベントが効果的です。エリアや料理のジャンルのハッシュタグで飲食店を探す人が多いため、若者を中心に集客しやすいでしょう。

SNSのイベントは、イベントだからといって、特別なものを用意する必要がないのがメリットです。準備の手間や広告費用もかかりません

通常の営業で、1品無料にするだけでも問題ないでしょう。または、指定のハッシュタグで投稿すると1品サービス、お店の投稿をリツイートで割引にするのもよいでしょう。

飲食店でイベント企画する際の手順

イベントを思いついたまま無計画で開催すると、効果が得られなかったり、無駄な出費が増えてしまったりする可能性があります。イベントを企画する際は、以下の手順を守ることがポイントです。

  1. 目的や目標を決める
  2. ターゲットを決める
  3. 企画を考える
  4. 予算を考える
  5. 必要な人員や食材を手配する
  6. 告知する

詳しくお伝えしていきます。

目的や目標を決める

最初に、目的や目標を決めてください。目的は短期集中の売上アップ、店の認知度のアップ、新メニューの宣伝、リピーターへの感謝など、何でも構いません。どんな目的でイベントを開催するのかを決めましょう。

次に、目標を決めます。売上目標や来客数、SNSの新規登録者数など、具体的な目標を立てると、イベントの成果を数値で判断しやすくなります

特に売上目標を決めることは欠かせません。スタッフのモチベーションにもつながり、成功したかどうかが一目でわかります。

さらに、必要な客数、最適な客単価も明確になるので、例えば「客単価をいつもより上げたいから、単価の高いメニューをメインにしよう」と具体的な対策を考えることも可能です。

ターゲットを決める

目的と目標が決まったら、ターゲットを決めましょう。新規客、来店回数が数回の客、リピーターなのか。さらに、年齢や客層をどうするのかなどです。

例えば、20代の女性グループと家族連れでは、イベント内容やメニュー、客単価、効果的な告知方法などが異なります。ターゲットを決めるとき、あれもこれもと欲張らないことが重要です。

ターゲット層を広くしすぎると、結果的にどれも中途半端になってしまう可能性があります。ターゲットをひとつに絞ることで、集客につながり、費用対効果の高い企画が可能になるのです。

企画を考える

次に、具体的な企画・立案を行います。イベント内容は、目標を達成できるものにしましょう。ターゲット層に興味を持ってもらえる企画にすれば、お客様の満足度が高くなりやすいです。

また、イベントだからとただ割引をするのではなく、セットメニューや〇円以上の注文が対象など、客単価を下げないようにする工夫も重要です。

予算を考える

内容が決まったら予算を考えましょう。予算の内訳は、材料費や広告費、装飾費や人件費などがあります。

売上目標や来客数から逆算して最適な予算を決めてください。企画するイベントは、予算オーバーにならないことが重要です。

必要な人員や食材を手配する

次に、スタッフの確保や食材の手配を進めます。当日、十分なスタッフを確保できない場合、系列店に早めに応援を頼んだり、ホールスタッフを募集するのもおすすめです。

イベント当日、特別メニューを提供する場合、食材の価格を調べてベストな仕入れ先を選ぶことも必須です。コラボイベントならば、企画相手との交渉も早めに済ませておきましょう。

告知する

いよいよ、イベントの告知です。イベントの規模問わず、必ず告知を行ってください。告知方法は、ターゲットや目的に合わせることが成功のコツです。

例えば、若い女性客がターゲットならば、SNSでの告知が効果的だし、リピーターがターゲットならばDMもよいでしょう。また、新規の客がターゲットならば、SNSやポスティングでの告知もおすすめです。

広告は費用がかかるので、予算や売上目標とのバランスを考える必要があります。イベントの数週間前、遅くとも数日前までには告知しましょう。

飲食店で企画したイベントで成功させるコツ

手間をかけてイベントを企画するからには、集客力や売上もアップさせたいものです。イベントを成功させるコツは、主に次の6つがあります。

  • インスタや動画映えを意識する
  • イベントの頻度に気を付ける
  • 繁忙期には開催しない
  • イレギュラーなオペレーションへの対応を考えておく
  • 次回の集客につなげる工夫をする
  • イベント終了後に分析する

ぜひ参考にして、経営者やスタッフ、お客様が満足するイベントにしてください。

インスタや動画映えを意識する

インスタや動画映えするメニューは、飲食店の人気メニューになりやすいです。チーズをかける料理、カラフルなスイーツやドリンクのほか、お客様の目の前でペーストを絞りだすモンブランなど、パフォーマンス性があるメニューも注目を集める可能性が高いです。

アップされた写真やハッシュタグのキーワードで、お店が検索されやすくなれば、知名度がアップするでしょう。また、お客様が動画を撮影・投稿してくれることで、さらなる集客効果も期待できます。

イベントの頻度に気を付ける

イベントは、開催する頻度に気を付ける必要があります。むやみに開催していると、イベントの新鮮味や特別感が薄れてしまうでしょう。

割引イベントをしょっちゅうやっていると、いつも安いという印象になりやすいです。また、割引のときにしか来店してもらえないこともあります。

おすすめの頻度は、月2回ほどです。月1回だとイベントの集客効果が出にくいでしょう。逆に多すぎても新鮮味が薄れてしまいます。お客様を飽きさせないために、ほどよいペースで行うことが成功のコツです。

繁忙期には開催しない

イベント時は、通常業務だけではないので、人手が必要になります。クリスマスや忘年会シーズンなどの繁忙期に実施すると、スタッフが対応しきれない恐れがあるのです。

満足度の高いイベントにするには、繁忙期を避けた方がよいでしょう。ただし、十分な人手があれば、繁忙期にあえて実施するのもひとつの方法です。

イレギュラーなオペレーションへの対応を考えておく

お客様の来店が同じ時間帯に集中したり、特定のメニューを大量に準備したりと、オペレーションがイレギュラーになる可能性が高いのがイベントの特徴です。

イベントに関する問い合わせ電話にも対応するなど、当日は慌ただしくなりやすいため、しっかりと準備しておきましょう。

イベント当日の流れをスタッフ全員が頭に入れておき、厨房オペレーションや接客・電話対応などに各自対応できるようにします。当日、スタッフの誰かが体調崩した場合の対応も考えておくと安心です。

次回の集客につなげる工夫をする

せっかくイベントを開催するからには、次回の集客につなげる工夫も必須です。次回使用できるクーポン、アプリや公式ラインの登録など、さまざまなアプローチで次回の集客につなげましょう。

特に、アプリやラインに登録してもらうとキャンペーンのお知らせが簡単にできるので、おすすめです。

イベント終了後に分析する

イベントは、開催したら終わりではありません。振り返りこそが重要です。売上や来客数などの結果を分析しましょう。

イベント時にアンケートを用意して、来店のきっかけを答えてもらうのもおすすめです。イベントを知ったきっかけを分析すれば、自分の店に最適な集客方法が明確になります。

イベントに手応えを感じられないときは、問題点や改善点を考えてみてください。例えば、ホームページを見て来店した顧客よりもSNSを見て来店した顧客のほうが多ければ、SNSでの情報発信に力を入れていくこともできます。

スタッフの声も積極的に取り入れることで、モチベーションも自ずと高まるでしょう。「改善点を見つけて企画を改善する」ということを繰り返せば、イベントの質がどんどん高まり、顧客満足度と売上も上昇していくはずです。

飲食店のイベント告知をする方法

イベントの詳細が決まったら、告知も重要です。イベント告知には主に次のようなものがあります。

  • チラシ・ポスター
  • SNS
  • DM
  • 広告

詳しく確認していきましょう。

チラシ・ポスター

昔ながらの宣伝方法といえば、チラシやポスターです。チラシにはポスティング、新聞やフリーペーパーの折込広告、ポスターは店頭や近隣商店街などに貼る方法などがあります。近隣の人を集客したいときは、この方法が最も効果的といえるでしょう。

SNS

飲食店のイベントでは、SNSを使った告知もおすすめです。特に、効果を期待できるのは、Instagramです。画像がメインなので、お店のイチオシメニューなどを写真でアピールできます。

ほかのSNSにも、それぞれメリットがあります。例えば、LINEは開封率が高いためイベント情報がお客様に届きやすく、Twitterはリツイートによる拡散を期待できます。SNSは、既存客と新規客の両方にアプローチできるので上手に活用しましょう。

DM

DM(ダイレクトメッセージ)は、リピーターのお客様に効果的な宣伝方法です。DMは、主にメールと郵送、公式アプリやラインの3種類があります。

メールは最小限のコストや手間で多くのお客様へ一括で送れるのが魅力ですし、郵送は多くの情報を紙面で届けられます。

注目したいのが、公式LINEアカウントや飲食店公式アプリによるDMです。特に若者は、開封率が高いので集客効果が期待できるでしょう。常連客へのDMには、手書きで一言添えると気持ちが伝わりやすくなります。

広告

広告を出す場合は、費用がかかるので効果が確実に出る方法が望ましいです。せっかくお金をかけたのに集客できなかったというのは避けなくてはなりません。

失敗を防ぐには、ターゲット層にマッチした広告を選ぶことが重要です。飲食店の周辺地域の方をターゲットとする場合、地元紙などの広告を使うのも良いですし、若い女性向けならばSNS広告も良いでしょう。

飲食店でのイベント企画のまとめ

飲食店の認知度や集客力をアップしたいときは、イベント企画が効果的です。イベントの開催を決めたら、まずは目標や目的、ターゲット層や予算などをしっかりと決めてください。

イベントの開催時期や頻度などを考えるほか、インスタや動画映えするメニューの用意も考えておくと注目されやすくなります。

そして、イベント終了後には反省点はないか振り返ることが必須です。イベントの度に改善を積み重ねることで、売上や集客力アップにつながるでしょう。

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