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飲食店の開業最終更新日: 2023/10/13

飲食店に最適なレジはどの種類? 選び方やおすすめ機能・効果を解説

飲食店で使用するレジ選びでお悩みの方も多くいるのではないでしょうか。レジにはさまざまな種類があり、搭載されている機能も異なります。そのため、お店に合ったレジを選ぶには、事前に確認が必要なことも少なくありません。

そこでこの記事では、レジの種類や選ぶポイント、飲食店に役立つ機能、導入による効果などについてご紹介します。また、導入が増えているPOSレジについてもお伝えするので、飲食店関係者の方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

飲食店で使われるレジの種類

飲食店で使われるレジは、主に以下の5種類です。

  • 業務用レジ
  • 簡易レジ
  • POSレジ
  • タブレットレジ
  • セルフレジ

それぞれのレジの特徴についてご紹介します。

業務用レジ

飲食店で一般的なレジといえば、業務用レジです。飲食店以外でもスーパーなどでも多く取り入れられています。現金を保管するキャッシュドロアと領収書を印刷するレシートプリンタの一体型となっているのが特徴です。

近年は、高性能のシステム型レジスターも登場しています。システム型レジスターは、売上情報をSDカードなどに保存して、パソコンに取り込むことが可能です。

簡易レジ

簡易レジは、必要最小限の機能のみが搭載された小規模店舗向けのレジです。業務用レジと同様に、キャッシュドロアとレシートプリンタが一体になっています。機能は部門別に商品登録できる機能と決済機能のみとシンプルです。

本体も小さく、ボタンの数も少ないので、誰でも簡単に操作できます。リーズナブルなものが多いため、初期経費を抑えたい場合にもおすすめです。ただし、登録できる部門数が少ないため、店の規模が大きくなってくると不便に感じることもあるでしょう。

POSレジ

POS(販売時点情報管理)の機能が備わったレジです。POSとは、決済を行った段階で、売上や在庫データが記録され、いつでも情報を引き出せるシステムを指します。リアルタイムで売上や在庫、顧客管理が可能です。

各商品の金額を予め設定できるので、レジの打ち間違えや集計ミスを防げます。また、売上を自動で集計できるため、レジ締め後の集計が不要になるなど、業務効率の向上が期待できるのです。POSレジにはターミナル型・パソコン型・タブレット型の3種類があります。

タブレットレジ

iPadレジとも呼ばれるタブレットレジも近年増加しているタイプです。iPadなどの端末に、レジ機能アプリをインストールして使用します。インターネットに接続している必要がありますが、持ち運びも可能です。

また、タブレットを客席に設置してオーダー端末として利用することもできます。ただし、本体のタブレットとは別に、キャッシュドロアやレシートプリンタなどの周辺機器を揃えなくてはなりません。

セルフレジ

セルフレジは、お客様が自ら決済をするレジです。セルフレジには、店舗とお客様の双方にメリットがあります。店舗側は会計業務を省略できるため、業務効率の向上や人件費の削減が可能です。

お客様側は、会計待ちの時間を短縮できるため、ストレスを感じることがありません。ただし、お客様のなかには、セルフレジに苦手意識を持つ方もいます。サポートが費用な機会が多い場合は、かえって業務負担になるため、導入には注意が必要です。

飲食店のレジにおすすめの機能

レジは種類によって搭載されている機能が異なります。飲食店で使用するレジには、以下の機能が備わっていると便利です。

  • 売上の集計・分析
  • キャッシュレス決済
  • 顧客管理
  • セルフオーダーシステム
  • 多店舗管理
  • 予約管理

それぞれの機能について確認していきます。

売上の集計・分析

売上の集計・分析の機能は、飲食店のレジに欠かせない機能のひとつです。飲食店は時間帯や曜日によって売上や販売数が変わります。レジに売上の集計・分析機能があれば、曜日や時間帯ごとに売上の自動集計が可能です。

そのため、曜日や時間に合わせた販促企画や従業員の配置などが可能になります。また、売れ行きが良い人気メニューの把握も正確にできるため、新メニューの開発などにつなげることも可能です。結果として、売上の向上や経費の削減が期待できます。

キャッシュレス決済

キャッシュレス決済機能も、飲食店のレジに欠かせません。キャッシュレス決済は、現金の受け渡しが不要なため、会計の時間が短縮できます。また、お釣りを間違えるなどのミスも起こりません。

キャッシュレス化が進んでいるため、現金を持ち歩かないという人も増えています。キャッシュレス決済に対応していないと、お客様の選択肢から外れてしまう可能性もあるのです。経営戦略としても、キャッシュレス決済は欠かせなくなっています。

顧客管理

顧客管理の機能もレジに備わっていると便利です。顧客管理とは、顧客の個人情報や購入金額、来店履歴などを管理することです。この機能を活用すると、お客様の誕生日月にクーポンを配信するなど、顧客満足度を高めるサービスが可能になります。

セルフオーダーシステム

セルフオーダーシステムは、各テーブルに設置したタブレット端末で、お客様が直接注文できる機能です。従業員が注文を取りに行く必要がないため、業務効率の向上や人件費の削減が期待できます。また、オーダーミスが起こりにくいのもメリットです。

お客様も従業員を呼んだり待ったりする必要がなく、好きなタイミングで注文ができます。追加注文の増加につながり、客単価アップも期待できるのです。近年このシステムを導入する飲食店は増えています。

多店舗管理

複数の店舗を経営している場合は、レジに多店舗管理機能があると便利です。複数の店舗を展開している飲食店では、各店舗の売上や売れ筋メニューなどの情報をすべて把握する必要があります。

多店舗管理機能があれば、ひとつのアカウントで複数の店舗データの管理が可能です。店舗ごとの分析を効率的に行えるので、業務効率が飛躍的に向上します。

予約管理

予約管理機能が備わったレジもあります。電話や店舗HP、外部サイトからなど、飲食店ではあらゆる方法で予約が入るため、管理が煩雑になりがちです。場合によっては、予約の取りこぼしなどにつながるケースもあります。

予約管理機能があれば、電話やネット予約の一括管理が可能です。また、24時間いつでも予約を受け付けられるので、取りこぼす心配もありません。

飲食店がレジを導入する前に確認すべきポイント

レジには多くの種類があるため、どれを選べば良いかわからないという方も多いはずです。飲食店でレジを導入する際に、確認すべき主なポイントは以下の5つです。

  • 店舗の規模
  • 導入の目的
  • 導入後のコスト
  • 操作のしやすさ
  • 拡張性の高さ

それぞれのポイントについて、詳しく解説します。

店舗の規模

レジが店舗の規模に見合っているかどうかは、重要なポイントです。例えば、小規模店舗は、POSレジの売上や在庫分析機能などが必要ないことがほとんどです。最小限の機能が備わった簡易レジで十分なケースも多いでしょう。

反対に、大型店舗や多店舗展開している場合では、多くの機能が備わったレジがおすすめです。多機能なレジであれば、管理や集客など幅広く活用できます。

導入の目的

実際にレジを購入する前に、必ずレジを導入する目的を明確にしておきましょう。目的が曖昧なまま選んでしまうと、導入後にさまざまな不具合が起こる可能性があるからです。

導入の目的は、お店によって異なります。「売上の管理や会計ができれば十分」「業務効率化を図りたい」「売上の分析もしたい」などさまざまなはずです。目的が明確になれば、それに合わせたレジを自然と絞れるようになります。

導入後のコスト

レジを選ぶときは、導入時の費用に目が行きがちです。しかし、導入後にかかるコストも確認しておく必要があります。特にタブレットレジを導入する際には注意が必要です。タブレット型レジのアプリは、大半が無料でダウンロードできます。

しかし、プランによっては、月額利用料金が発生したり、サポートが有料だったりする場合があるので事前に確認が必要です。また、モバイル端末の修理や買い替えなどが必要になることも考慮しておいてください。

操作のしやすさ

レジの操作性も選ぶ前に確認が必要です。どれだけ多機能でも操作が難しいと、従分に使いこなすことができません。また、従業員が慣れるまで時間がかかります。場合によっては、ミスが起こったりお客様を待たせたりする可能性もあるのです。

このような事態を避けるためには、使い勝手がよく、すぐに使いこなせるタイプを選ぶとよいでしょう。

拡張性の高さ

レジを一度導入したら、頻繁に買い替えることは少ないはずです。そのため、現状だけでなく、先のことも考えて購入する必要があります。

今後、店舗を拡張する予定がある方は、他社アプリと連携できるタイプやグレードアップできるタイプにしておくことがおすすめです。

【業態別】飲食店のレジの選び方

飲食店と一口に言っても、業態や規模はさまざまです。そのため、最適なレジも異なります。そこでここでは、業態や規模別に適したレジの選び方についてご紹介します。

小型店舗

小型店舗は、商品数が少ないため、レジの入力にもさほど手間がかかりません。したがって、基本的には業務用レジや簡易レジで問題ないでしょう。

ただし、今よりも業務を効率化したい、新たな展開を考えているという場合は、タブレットPOSレジの導入を検討してください。手持ちのスマートフォンやタブレットにアプリをインストールするだけで利用でき、導入費用も抑えられるのでメリットです。

居酒屋

居酒屋は、商品数が多く、お客様の出入りも多いです。売上管理や接客の効率化を図るには、POSレジがおすすめです。商品数が多くても、在庫管理が的確にでき、発注ミスが防げます。

また、追加注文の対応や会計も効率的に行えるので便利です。多店舗展開している店やスタッフが多い店でもPOSレジなら問題なく管理できます。

レストラン

レストランも居酒屋同様に、メニューの種類や商品数が多いため、POSレジがおすすめです。POSレジは予め商品の値段を設定できるので、会計時に入力する必要がありません。

また、タブレットPOSレジにすれば、テーブルでの会計が可能です。セルフオーダーシステムがあるレジであれば、スタッフが注文を聞きにいく手間もかかりません。

ファストフード

ファストフード店は、メニュー数によっても最適なレジが異なります。メニュー数が多い店の場合は、POSレジがおすすめです。導入コストを抑えたい方は、iPadなどの端末を使えるタブレットPOSレジを選んでください

POS機能があれば、価格の入力が不要なので、商品の提供スピードが速くなります。反対に、メニュー数が少ない場合は、セルフレジや券売機の導入が最適です。

移動販売

移動販売は、ほかの業態よりも店舗のスペースが少ないです。また、お客様を待たせないように、スピーディな会計が求められます。タブレット型やパソコン型のPOSレジであれば、設置スペースも取らず、会計もスムーズに行えるでしょう。

レジ導入の際に活用したい補助金

レジ導入にかかる費用を抑えるためには、補助金の活用が有効です。レジ導入の際に活用できる主な補助金制度には、次のようなものがあります。

  • 働き方改革推進支援助成金
  • 小規模事業者持続化補助金
  • IT導入補助金
  • ものづくり補助金

補助金によって条件や申請期間は異なります。活用を検討する際は、事前確認が必要です。

働き方改革推進支援助成金

働き方改革推進支援助成金は、中小企業や小規模事業者が対象の制度です。この制度にはさまざまなコースがありますが、レジ導入の際に活用できる助成金は「勤務期間インターバル導入コース」が該当する可能性があります。

このコースの狙いは、一定期間以上の休憩時間を設けることで、働く人の生活時間や睡眠時間を十分に確保することです。一定の条件を満たす中小企業事業主であれば申請できます。

小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金は、小規模事業を継続させるための補助金です。POSレジを導入して売上管理業務の効率化を目指す場合、補助の対象となります。

条件は従業員数20名以下の小規模事業者で、最大50万円の支給が可能です。ちなみに、この補助金はPOSレジの導入以外にECサイトの構築などに使用することができます。

IT導入補助金

IT導入補助金は、業務効率化や働き方改革などを進めたい事業者を対象に、ITツール導入を支援するのが狙いです。

最大450万円の支給が可能で、「通常枠」「 セキュリティ対策推進枠」「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」の3種類があります。

このうち、「 デジタル化基盤導入枠」がPOSレジ導入に活用可能です。なお、補助対象は会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフトに特化しています。

ものづくり補助金

ものづくり補助金とは、飲食店のサービス改善などの設備投資を支援する補助金です。大きく分けると、「一般型・グローバル展開型」と「ビジネスモデル構築型」の2種類があります。

「一般型・グローバル展開型」には、「通常枠」「回復型賃上げ・雇用拡大枠」「デジタル枠」「グリーン枠」などがあります。POSレジを導入する場合は「通常枠」「デジタル枠」で申請が可能です。

POSレジ導入で飲食店が得られる主な効果

いくつかの種類があるレジのなかで、近年多くの飲食店が導入しているのがPOSレジです。POSレジの導入には、主に以下2つの効果が期待できます。

  • 人手不足の解消
  • 顧客満足度の向上

それぞれの効果について、詳しくお伝えしていきます。

人手不足の解消

飲食店で人手が不足すると、サービスの質が低下します。結果として、売上の低下を招いてしまうでしょう。しかし、POSレジを活用すれば、人手不足の解消が期待できます。

例えば、お客様がテーブルで直接注文できるシステムにすれば、ホールに配置する従業員の数の削減が可能です。また、会計や発注業務、予約管理など、あらゆる業務を効率化できるため、人手が少なくても店舗運営をスムーズに行えるようになります。

顧客満足度の向上

お伝えしたように、POSは飲食店のさまざまな業務を効率化できます。そのため、料理の品質向上や提供スピードのアップ、接客の質を上げるなどのサービスに力を入れられるのです。

また、リアルタイムで在庫管理を行えるため、人気メニューが品切れになるなどのトラブルも防げます。店舗のサービス全体がレベルアップするため、顧客満足度の向上につながるのです。

飲食店のレジのまとめ

今回は飲食店のレジについて詳しく紹介してきました。レジは飲食店の運営において、欠かせないものです。さまざまな種類があり、機能も異なるため、導入の際には店舗に合った適切なレジを選ぶ必要があります。

店舗の規模や業態、目的、コストなどを事前にしっかりと確認した上で、ご自身のお店に合うレジを選択してください。また、POSレジを導入する場合には、補助金の対象になる可能性もあるので、詳細を確認して上手に活用しましょう。

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