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飲食店の開業最終更新日: 2023/10/03

飲食店のキャッシュレス決済導入は必至? 種類やメリット・選ぶポイント

キャッシュレス決済の導入を検討している、飲食店経営者や関係者の方は多いのではないでしょうか。でも導入メリットやサービスの種類について、正確に把握できていないという方も少なくないはずです。

そこで今回の記事では、キャッシュレス決済の種類、メリットやデメリット、選び方などについて解説します。店舗に合ったキャッシュレス決済が導入できれば、集客力のアップや業務効率の向上が期待できるので、ぜひ参考にしてください。

そもそもキャッシュレスとは

キャッシュレスとは、文字通り「現金なし」のことです。つまり、キャッシュレス決済とは、現金以外の手段で決済することを意味します。

支払いの方式は、事前にお金を払っておいて後から商品を受け取る「前払い方式」、商品の提供を受けるときに現金以外の方法でお金を支払う「同時払い方式」、商品の提供を受けた後にお金を支払う「後払い方式」の3種類です。

飲食店でのキャッシュレス化の現況

経済産業省が2021年に行った「キャッシュレス決済 実態調査アンケート」によると、全業種の事業者の約7割がキャッシュレス決済を導入しています。そして、飲食店に限っては9割近くが導入済みであることがわかりました。

この調査結果から、飲食店でキャッシュレス化が確実に進んでいることがわかります。ちなみに、飲食店が導入しているキャッシュレス決済で最も多いのは「QRコード決済」です。

飲食店におけるキャッシュレスの必要性

大手チェーン店などでは、ほとんどがキャッシュレス決済に対応しています。一方で、個人経営の飲食店では、キャッシュレス決済未対応であることも珍しくありません。また、対応していても、決済方式が限られていることも多いです。

しかし、現金を持たない派の人は増加しており、現在約7割の人がキャッシュレス決済を利用しています。さらに、「今後キャッシュレス決済を利用したい」という人は、9割近くもいるのです。

政府もキャッシュレス決済を推進しているため、今後はさらに利用者は増加するでしょう。まだ対応していない飲食店も、お客様を逃さないために、キャッシュレス決済導入は必至と言えるでしょう。

キャッシュレス決済の種類

キャッシュレス決済と一括りにされることが多いですが、主に以下4つの種類があります。

  • クレジットカード決済
  • デビットカード決済
  • 電子マネー決済
  • QRコード決済

必要な設備や手順が異なるため、それぞれの特徴を確認していきましょう。

クレジットカード決済

キャッシュレス決済の中で最も利用されているのが、クレジットカード決済です。これは、クレジットカードを使って支払いした後、後日指定の銀行口座から代金が引き落とされる方法です。

カードによって、使用できる限度額が異なります。クレジットカード決済を導入する場合、決済端末が必要です。インバウンド需要に対応したい店の場合は、クレジットカード決済の導入は必至と言えるでしょう。

デビットカード決済

近年、人気が高まっているのがデビットカード決済です。デビットカードとは、銀行口座と紐づけて使用するカードのことです。デビットカードで決済すると、即日口座から引き落とされます。

口座残高以上の金額を支払うことはできません。利用者にとっては、クレジットカードのような審査が必要なく、所持のハードルが低いのが魅力です。

電子マネー決済

電子マネー決済は、名前の通り、電子マネーを利用した決済方法です。私たちが日常的に使っている交通系電子マネーをはじめとし、流通系電子マネーやクレジットカード系電子マネーなどがあります。

支払いのタイミングもさまざまで、前払い方式もあれば、即時払い方式や後払い方式もあるのが特徴です。電子マネー決済には、スマホ決済に対応しているもの、キャッシュカードと連携しているものもあり、自分のライフスタイルに合う決済方法を選べます。

QRコード決済

QRコード決済は、スマートフォンのカメラを使って二次元バーコードを読み込み、支払う決済方法です。利便性が高い上、特別な設備も必要ありません。

決済方法は、顧客のスマホに表示されるQRコードを店舗側がスキャンする「ストアスキャン方式」と、店頭に設置しているQRコードを顧客が読み取る「ユーザースキャン方式」の2種類です。

複数のQRコード決済を1つの端末で読み取れるようにしたい場合は、ストアスキャン方式が便利ですが、初期費用を抑えたい場合は無料で導入できるユーザースキャン方式がおすすめです。

飲食店がキャッシュレスを導入するメリット

多くの飲食店がキャッシュレス決済の導入を進めています。キャッシュレス決済を導入する主なメリットは以下の5つです。

  • 業務効率がアップする
  • 集客効果が期待できる
  • 衛生面での不安を軽減できる
  • 防犯リスクも解消できる
  • 顧客管理しやすい

それぞれのメリットについて詳しく紹介していきます。

業務効率がアップする

ひとつめのメリットは、業務効率がアップすることです。キャッシュレスを導入すると、現金のやり取りが減るため、お金の受け渡しやお釣りの確認作業を省くことが可能です。

会計が迅速になるので、お客様を待たせる時間も軽減します。また、お釣りの間違いも防げるため、レジのお金が合わないというトラブルも防げるのです。その結果、従業員は他の業務に注力でき、顧客満足度アップにつながります

集客効果が期待できる

集客効果が期待できるのも、キャッシュレス決済導入のメリットです。キャッシュレス化の拡大により、現金をあまり持ち歩かない人が増えています。そのため、現金しか使えない店舗の利用を避ける人も少なくありません。

つまり、キャッシュレス決済に未対応だと、利用者の母数が減ってしまうのです。ほかにも、ポイントが貯められたり割引サービスを活用できたりと、お客様にとっては嬉しいメリットがたくさんあります。

また、キャッシュレス決済だと、手持ちの現金が足りるかどうか心配する必要がないため、注文数が増えて客単価アップにつながる可能性もあるのです。

衛生面での不安を軽減できる

3つめのメリットは、衛生面での不安を軽減できることです。飲食店は食品を扱うので、十分な衛生対策を行う必要があります。現金は、さまざまな人の手に触れているため、手渡しに抵抗がある人も少なくありません。

新型コロナウイルス感染症拡大などにより、お客様の衛生面への意識も高くなっているでしょう。キャッシュレス決済であれば、非接触で衛生的に会計を行うことができます。

防犯リスクも解消できる

防犯リスクの解消もキャッシュレス決済を導入するメリットです。レジに多額の現金があると、盗難や強盗などのリスクがあります。しかし、キャッシュレス決済が中心になれば、店舗に置いておく現金を減らすことが可能です。

その結果、盗難などの防犯リスクも最小限に抑えることができるのです。また、従業員による横領リスクなども軽減されるでしょう。

顧客管理しやすい

5つめのメリットは、顧客管理しやすいことです。顧客管理とは、お客様に関する情報を一元管理することです。キャッシュレス決済にすると、会計時に顧客属性などの情報を収集できます。

つまり、どのような属性の人がどの時間帯に、何を注文して、どれだけの金額を使ったかなどを把握できるのです。この情報は、店舗づくりにおいて欠かせない情報になります。メニューの開発、仕入れ、従業員の配置など、集客や店舗運営に活かせるのです。

飲食店がキャッシュレスを導入するデメリット

お伝えしたように、飲食店がキャッシュレス決済を導入するメリットは多くあります。しかし、次のようなデメリットも理解しておく必要があるでしょう。

  • 利用手数料がかかる
  • 導入の際初期費用がかかる
  • 売上の入金に時間がかかる
  • 不正利用の恐れもある
  • 使いにくい人もいる

キャッシュレス決済を上手に運用するために、デメリットについても詳しく解説します。

利用手数料がかかる

デメリットのひとつめは、利用手数料がかかることです。キャッシュレス決済を利用する場合、決済サービスを展開する事業者に利用手数料を支払う必要があります。

手数料の相場は3%前後ですが、決済サービスによって異なります。契約前に利用手数料を確認しておきましょう。

決済サービスによっては、導入時に利用手数料無料キャンペーンなどを行っています。初期費用を抑えたいときは、キャンペーンの期間に導入するのがおすすめです。

導入の際初期費用がかかる

2つめのデメリットは、初期費用がかかることです。キャッシュレス決済を行うには、そのサービスに合った端末が必要です。この端末の導入時には、初期費用が発生します。

利用手数料と同様に、サービスによって初期費用の金額はさまざまです。ただし、QRコードを読み取ってもらう「ユーザースキャン方式」ならば、初期費用はかかりません。

売上の入金に時間がかかる

デメリット3つめは、売上の入金に時間がかかることです。現金決済の場合、会計時に売上代金が手元に入ります。しかし、キャッシュレスの場合、決済から一定期間経過した後に入金となるのです。

売上入金のタイミングもサービスによって異なり、月1回のこともあれば、月2回の場合もあります。手元の現金が不足して、資金繰りに影響することがないよう、決済サービスの入金サイクルを事前に確認しておく必要があるでしょう。

不正利用の恐れもある

4つめのデメリットは、不正利用の恐れもあることです。例えば、クレジットカード番号の盗用やQRコード決済の盗撮、決済画面の偽造などが考えられます。不正を防ぐには、従業員のセキュリティの意識向上が必須です。

使いにくい人もいる

5つめは、キャッシュレス決済を使いにくい人もいることです。キャッシュレス決済の利用者は増加する一方で、まだ抵抗がある人や使い方がわからない人も一定数います。

決済をキャッシュレスのみにすると、現金派の人に敬遠される可能性も否定できません。完全にキャッシュレス化するのではなく、どちらにも対応できるのが理想です。

飲食店がキャッシュレスサービスを選ぶポイント

キャッシュレス決済の導入を検討しているものの、どのサービスを選べばいいかわからないという方も多いはずです。そこでここでは、キャッシュレス決済サービスを選ぶ以下4つのポイントをご紹介します。

  • ユーザーが多いものを選ぶ
  • 店の客層やエリアを考慮する
  • 機能が充実しているものを選ぶ
  • コストを最小限に抑える

ユーザーが多いものを選ぶ

キャッシュレス決済サービスによって、ユーザー数は異なります。当然ではありますが、導入するならばユーザーが多いサービスを選ぶことが大切です。

せっかくキャッシュレス決済を導入しても、ユーザー数が少ないと、集客にあまり影響が出ないかもしれません。ユーザー数を確認した上でサービスを導入し、新規顧客の獲得を目指しましょう。

店の客層やエリアを考慮する

店の客層やエリアを考慮して、決済サービスを選ぶことも重要です。例えば、高齢者が多い店や高級店の場合は、クレジットカード決済がおすすめです。クレジットカードは、昔から馴染みがある決済方法で、支払い上限金額が高いのが特徴です。

一方で、若者が多い店やリーズナブルな店ならば、気軽に利用できる電子マネー決済やQRコードが適しているでしょう。また、エリアが都市部なのか、地方なのかによっても、最適なキャッシュレス決済方法は異なります。

都市部はキャッシュレス決済に慣れている人が多いですが、地方ではまだ使い慣れていない人も多数います。決済サービスを導入するときは、客層やエリアに適しているか確認してください。

機能が充実しているものを選ぶ

決済機能以外の機能が充実しているものを選ぶと、利便性が高まります。例えば、24時間予約自動受付機能があれば、電話に出られないときでも自動応答して予約受付が可能です。

また、キャンセルプロテクションという機能もあります。これは、予約時にクレジットカード情報を取得しておけば、直前のキャンセルが発生しても、確実にキャンセル料を取得できる機能です。特に、宴会等大人数での予約の場合、この機能があると安心です。

また、顧客管理の機能があれば、注文内容や来店履歴だけでなく、アレルギー情報、誕生日や記念日などの情報も収集できるので、次回の来店に活かすことができます。

コストを最小限に抑える

導入の際は、端末の初期導入費や決済手数料などのコストを最小限に抑えられるかどうかもポイントです。初期費用を抑えやすいQRコード決済にしたり、手数料が低く設定されている業者にしたりするなど、予算内に収めるようにしましょう。

飲食店でのキャッシュレスのまとめ

国内のキャッシュレス化は、今後さらに進んでいくことは間違いありません。それに伴い、飲食店のキャッシュレス決済導入は、避けられないようになっていくでしょう。

お伝えしたように、キャッシュレス決済は、飲食店にもお客様にもさまざまなメリットがあります。利便性や集客を考慮すると、できるだけ早く導入することがおすすめです。ただし、初期費用や手数料がかかるというデメリットもあります。

メリットやデメリット、そしてサービスごとの特徴を十分に理解した上で、ご自身の店舗に最適なキャッシュレス決済サービスを選択してください。

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