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飲食店の開業最終更新日: 2023/09/26

飲食店における駐車場の必要性とは? メリットや注意点・トラブル対策

飲食店の経営において、駐車場の確保は重要な問題のひとつです。駐車場の設置は、集客に大きな影響を与えるため、準備するべきか迷っているという方も多いでしょう。しかし、駐車場は、飲食店によって必須ではないため、設置には見極めが必要です。

そこで今回は、飲食店における駐車場の必要性やメリット、注意点などを詳しくお伝えします。どんな飲食店に駐車場は必須か、用意する具体的な方法、考えられるトラブルまでご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

飲食店に駐車場は必要なのか?

飲食店の集客を考える際には、お客様の来店方法を考慮しなくてはなりません。業態や立地、想定される客層などから、徒歩や電車、車での来店が多いかを考える必要があるのです。

そして、車で来店するお客様が多いと予想される場合は、駐車場の設置を検討しなくてはなりません。ここでは、駐車場が必要な店舗と不要な店舗について確認していきましょう。

駐車場を確保したほうが良い飲食店

最寄り駅やバス停からの徒歩で来店するのが難しい場所にある店舗は、駐車場が必要です。最寄り駅から徒歩で15〜20分以上かかる場所を目安にしてください。また、地方や郊外など、住民の移動が車中心のエリアにも駐車場はあったほうがいいでしょう。

駐車場の確保が必須ではない飲食店

最寄り駅やバス停が近い場所は駐車場の確保は必須ではありません。お客様が車で来店するのか、それとも電車やバス、徒歩で利用するのかで駐車場を用意するべきかどうか変わってきます。出店する立地の移動手段について把握しましょう。

飲食店が駐車場を用意するメリット

飲食店がお客様用に駐車場を用意する主なメリットは以下の4つです。

  1. 立地が悪くても集客が見込める
  2. 大人数での来客が期待でき売上につながる
  3. 悪天候の日でも来客が見込める
  4. 迷惑駐車を防止できる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

立地が悪くても集客が見込める

店舗の近くに駅やバス停がないなど立地が悪い場合、車での来店を考えるお客様が多くなります。店舗に駐車場があれば、そんなお客様を取り込むことができます。徒歩での来客が難しいエリアでも駐車場を用意することで、集客が見込めるようになるのです。

大人数での来客が期待でき売上につながる

駐車場を用意して車での来店が可能になれば、家族やグループなど大人数での利用が見込めます。大人数のグループは、サイドメニューやドリンクの注文数が増える傾向にあるため、売上アップにつながるのです。

悪天候の日でも来客が見込める

電車やバスなどの公共交通機関しか来店の手段がないと、雨が降っている日や猛暑日などは、集客が落ち込んでしまいます。車で来店する選択肢があれば、雨や気温などの天候に大きく左右されることはありません。安定した集客が見込めるのもメリットのひとつです。

迷惑駐車を防止できる

駐車場がない場合、店舗近くに路上駐車をされるケースがあります。近隣への迷惑になることはもちろん、地域における店舗のイメージが悪くなってしまうでしょう。駐車場を用意していれば、迷惑駐車を防止できるため、これらのトラブルを未然に防げます。

飲食店が駐車場を用意する方法と費用の目安

飲食店の駐車場は、店舗の敷地内にあるのが理想ですが、スペースが確保できない場合も少なくありません。その場合、以下3つの方法で駐車場を用意します。

  1. 月極駐車場を借りる
  2. 駐車場用に土地を借りる
  3. コインパーキングを案内する

それぞれの詳細と費用について、お伝えしていきます。

月極駐車場を借りる

飲食店が駐車場を用意する方法のひとつが、店舗近くの月極駐車場を借りることです。歩いて数分の距離であれば、お客様も気にせずに来店してくれます。

月極駐車場を借りる場合、初期費用として駐車場代の3〜4ヵ月分が必要です。出店するエリアの相場や、希望を伝え不動産屋に相談してみるのも良いでしょう。

駐車場用に土地を借りる

近くに月極の駐車場がない場合は、駐車スペースが確保できる土地を探して借ります。お店の規模や交通量を踏まえて、適切な広さの土地を選んでください。近くの不動産屋に相談すれば紹介してくれるでしょう。

駐車場用の土地を借りる場合、賃貸借契約が必要です。土地の面積によって金額は変わります。また、駐車場として利用されていない土地は、車止めブロックや区画用ロープの設置などの費用も別途必要になることを考慮しておきましょう。

場所が確保できない場合はコインパーキングを案内

店舗の近くに月極駐車場や駐車場の代わりとなる土地がない場合は、近隣のコインパーキングをお客様に案内します。ホームページやSNS、店頭の張り紙などで告知しておくとスムーズな誘導が可能です。

近隣のコインパーキングを案内する場合、駐車場を用意する費用はかかりません。経費を抑えて、車移動のお客様を取り入れたい場合にもおすすめです。

駐車料金のサービスも検討する

コインパーキングの料金をすべてお客様が負担するとなると、集客に影響を与える可能性があります。そこで、利用時間や飲食代金に応じて、コインパーキングの費用を店側が負担するサービスを取り入れるのもひとつの方法です。

顧客の満足度がアップし、リピーター獲得につながる可能性が高くなります。専用の駐車場を用意するよりもコストは抑えられるので、効果的なサービスです。

駐車スペースの目安は?確保すべき台数の考え方

駐車場のスペースや収容台数の目安は、出店エリアで異なります。最寄り駅から徒歩で15分以上かかる店舗や幹線道路沿いに店舗がある場合は、総客席数の5分の1程度の収容台数が目安です。

郊外に店舗がある場合は、車での来店がメインになります。そのため、総客席数の2分の1程度を収容できる駐車スペースを用意しておきましょう。さらに、郊外の飲食店は車で通勤する従業員が多い傾向にあるため、お客様分とは別に確保することを忘れないでください。

飲食店が駐車場を用意する際の注意点

飲食店がお客様用に駐車場を準備するときには、以下の2つに注意しなくてはなりません。

  1. 費用対効果が合っているかを考える
  2. 起こりやすいトラブルと防止策を理解しておく

とても大事な要素なのでひとつずつ解説していきます。

費用対効果が合っているかを考える

駐車場を準備する前に、必ず費用対効果が合うかどうかを考えなくてはなりません。駐車場は、毎月の固定費が発生します。その固定費が飲食店の利益を圧迫するようであれば、駐車場を用意する意味がないからです。

費用対効果の観点から、そもそも駐車場が必要か、専用駐車場かコインパーキングか、そして収容台数をどうするかなどを判断してください。必ずしも駐車場を用意することがベストな選択ではないことを理解しておきましょう。

起こりやすいトラブルと防止策を理解しておく

飲食店における駐車場は、多くのメリットがある一方で、トラブルが起こりやすい場所でもあります。駐車場で起こる主なトラブルは以下の4つです。

  1. 無断駐車
  2. 駐車場内での事故
  3. 車上荒らし
  4. 飲酒運転

トラブルが起こらないように、防止策についてお伝えしていきます。

無断駐車

お客様用の駐車場に、無断で駐車されることも珍しくありません。せっかく来店してくれたお客様が駐車できずに帰ってしまう可能性もあるため、しっかりと対策しておく必要があります。

目立つところに、看板や張り紙で来店目的以外での駐車禁止を掲示した上、場合によっては「罰金を請求する」と記載しておくと効果的です。それでも、無断駐車が減らない場合は、防犯カメラやフェンスの設置、定期的な見回りを行いましょう。

駐車場内での事故

駐車場内では、接触事故や当て逃げなどが発生するケースもあります。事故を減らすためには、1台あたりの駐車スペースを十分に確保したり、出入り口の案内を分かりやすく掲示したりすることが効果的です。

事故であるため、完全に防ぐことは難しいですが、ドライバーの目線に立った対策を考えましょう。

車上荒らし

駐車場での車上荒らしも少なくありません。特に薄暗く回りが囲われている駐車場は、車上荒らしの被害にあってしまう可能性が高くなります。

車上荒らしを防ぐためには、駐車場内に照明や防犯カメラを設置するほか、店内から駐車場が見えるようにするなどの工夫が必要です。

飲酒運転

ドライバーにアルコールの提供をしないのは鉄則ですが、店側は誰が運転するのかが明確に判断できないケースもあります。飲酒運転はドライバーだけでなく、酒を提供した飲食店側にも3年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科せられる場合があります。

また、飲食店の信用にも関わってくる重要な問題です。入店時にドライバーには、お酒を提供できないことをきちんと伝え、飲酒運転防止に努めましょう。

参照:警視庁「飲酒運転の罰則等」

駐車場での事故や盗難は飲食店側の責任になる?

お伝えしたように、飲食店の駐車場ではさまざまなトラブルが発生する可能性があります。では、それらのトラブルは店舗側の責任になるのでしょうか。ここでは、駐車場のトラブルと飲食店の責任について解説していきます。

原則としてお店側に賠償責任はない

駐車場内での事故や盗難は、原則として店側に責任はありません。駐車場は、法律上では道路となり、道路交通法が適用されます。そのため、事故が発生した場合には警察に通報して指示を仰いでください。

ただし、お客様によっては、店舗側に責任を求める場合もあります。そのようなトラブルを防ぐために、「駐車場内での事故や盗難などは一切の責任は負いません」などの注意喚起を設置しておきましょう。

お店側の責任なるケース

駐車場内での事故にお店側の責任はありませんが、場内に設置してある看板が転倒して車を傷つけてしまうケースなどは、店側の管理不足のため損害賠償請求が発生する可能性があります。

また、敷地内にある樹木が倒れて車を傷つけてしまった場合も同様です。お客様にケガをさせないためにも、駐車場内の管理を徹底しておきましょう。

事故でお店側の設備に被害が出たケース

駐車場内の事故で店舗の設備が破損してしまった場合は、警察を呼んで対処してもらいます。また、ドライバーに保険会社に連絡をしてもらうなどの処理も忘れないようにしましょう。後々のトラブルに発展しないためにも、事故の大小に関わらず対応してください。

飲食店における駐車場のまとめ

今回は飲食店における駐車場について詳しくお伝えしてきました。駐車場の用意には、さまざまなメリットがあり、集客に影響を与えます。しかし、固定費がかかるため、必ずしも駐車場の設置がベストな選択とも限りません。

また、駐車場でトラブルが起こりやすいため、事前に対策が必要です。ここでご紹介した内容を踏まえた上で、店舗に駐車場を用意するかを慎重に検討してください。

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